059-259-1211(代表)   059-259-0770 予約センター(予約変更)

糖尿病・内分泌内科

当科では、糖尿病患者さんの治療、療養指導を積極的に実施しています。
 平成14年度の厚生労働省の調査で、日本全体で糖尿病が強く疑われる人は約740万人、糖尿病の可能性を否定できない人は約880万人であり、両者の合計は1620万人にものぼります。

これは5年前(平成9年度)の調査数(糖尿病が強く疑われる人は約690万人、糖尿病の可能性を否定できない人は約680万人)を大きく上回り、高血圧症についで多い慢性疾患といわれています。

 

 糖尿病は直接生命危機の少ない慢性疾患であるため、放置したり、不十分な治療の結果、さまざまな合併症を引き起こしてしまいます。
 糖尿病から足の壊疽(えそ)をおこしたり、腎不全(糖尿病腎症)で透析を余儀なくされたり、糖尿病網膜症で失明したりすることがあるのは有名です。
 さらに、糖尿病患者さんでは心筋梗塞や脳梗塞も生じやすくなっています。

 それらの合併症を防止するためには、早期に糖尿病を発見し、適切な血糖コントロールを実施することが最も重要です。

 当院は、日本糖尿病学会認定教育施設であり、糖尿病専門医および糖尿病療養指導士(看護師、栄養士、検査技師)を中心に、「糖尿病治療の原則は生活習慣の改善」を原則に、幅広く糖尿病患者さんの治療と療養指導を行っています

 特に、入院においては、患者さんの病状やニーズにお答えすべく、さまざまな入院パターンを

ご用意しています。

1.

短期検査入院(3~4日)
仕事などで長期には入院が困難な方に
短期間で、糖尿病の程度、合併症の有無を検索し、今後の治療方針を検討します。
入院中に、糖尿病食を経験していただき管理栄養士による食事指導(1回)も受けていただけます。

2. 教育入院(10日~2週間)
糖尿病の程度、合併症の有無の検索と同時に治療を開始、また糖尿病療養指導を行います。
管理栄養士による食事指導(2回)も受けていただけます。
3. コントロール入院(2~4週間)
血糖コントロールがきわめて不良な患者さんには、教育入院に加え、コントロールが改善するまでの入院をおすすめします。
4. 再コントロール入院(適宜)
外来通院中も血糖コントロールが悪化された患者さんに、もう一度、食事などの生活習慣をみなおしていただくための入院です。
合併症の進行がないか、現在の治療方針が正しいかのチェックもおこないます。
5. その他
ご要望に応じた入院加療を実施致します。他院通院中の患者さんの入院も可能です。
   
氏名 田中 剛史(たなか たけし)
  内科系診療部長
出身 三重大学医学部大学院卒
専門など

日本糖尿病学会専門医



氏名 田中 崇(たなか たかし)
  内科医師
出身 三重大学医学部大学院卒
専門など

日本糖尿病学会専門医


氏名 後藤 浩之(ごとう ひろゆき)
  内科・内分泌科医長
出身

三重大学医学部大学院卒

専門など


氏名 奥田 昌也(おくだ まさや)
  内科医師
出身

高知大学医学部卒

専門など


氏名 渡邉 麻衣子(わたなべ まいこ)
  内科医師
出身

佐賀大学医学部卒

専門など<


氏名 井田 紗矢香(いだ さやか)
  内科医師
出身
専門など

診療実績

 

 

当科医師の所属する学会・研究会
 日本内科学会
 日本糖尿病学会
 日本肥満学会
 日本内分泌学会
 日本甲状腺学会
 先進インスリン研究会
 日本動脈硬化学会

 

外来受診についてのお問い合せ先

担当 医事課
TEL:059-259-1211(代表) FAX:059-256-2651